はせがわクリニック 泌尿器科・皮フ科

はせがわ泌尿器科皮フ科クリニック

一般皮膚科

白癬(水虫・爪水虫)

  • ・白癬とは皮膚糸状菌という真菌(カビ)によっておこる感染症です。最も多いのは足底や足の指に生じる足白癬です。それ以外でも頭部白癬、体部白癬、股部白癬、爪白癬などがあります。
  • ・爪の一部やポロポロ落ちる皮膚を直接鏡検します。糸状菌を確認することで診断します。
  • ・治療法は抗真菌薬の外用剤(クリーム・ローション)が中心ですが、細菌感染や外用剤による接触性皮膚炎を併発している場合はまずその治療を優先させます。特に、爪白癬では6ヶ月の内服が必要で、定期的に肝機能血液検査を行います。爪白癬の場合は爪に直接塗るような外用薬もあります。

尋常性ざ瘡(にきび)

  • ・思春期の男女に好発する、にきび。原因は男性ホルモンによる皮脂の分泌亢進、細菌(アクネ菌)の増殖、偏った食生活や睡眠不足、精神的な要素や外的刺激など多岐にわたります。
  • ・顔・胸・背部に面皰、丘疹、膿疱が多発し、色素沈着や小瘢痕を残して治癒します。
  • ・治療の基本は、毛穴につまった脂を取り除くことと、アクネ桿菌に対する治療です。患者さんのにきびの状態に応じて、外用レチノイド(ディフェリンゲル)、抗菌薬外用、抗菌薬内服の組み合わせを選択しています。ビタミン剤の内服や、漢方薬を併用することがあります。

アトピー性皮膚炎

  • ・家族歴・既往歴に喘息、鼻炎、結膜炎、アトピー性皮膚炎などがあり痒みの強い湿疹が特徴的です。アレルギー疾患の1つで良くなったり、悪くなったりを繰り返します。
  • ・皮膚は乾燥し、外界刺激に対するバリア機能が低下しています。そのため食べ物・発汗・外的刺激・ほこり・細菌・カビ・ストレスなどさまざまなものが、誘発因子、増悪原因となります。
  • ・治療は症状とライフスタイルなどを十分お聞きした上で、適切なステロイド外用剤や免疫抑制剤、保湿剤等を使用します。

接触性皮膚炎(かぶれ)

  • ・植物、毛染め、市販消毒薬、湿布、金属などの外的刺激に接することで生じる湿疹です。一般的に「かぶれ」とも呼ばれ、接触した部分とそうでない部分ではっきりと境界が見えるのが特徴的です。
  • ・接触した部分に紅斑(こうはん)や丘疹(きゅうしん)、あるいは水疱(すいほう)といった湿疹を生じます。かゆみや痛みをともなう場合があります。
  • ・治療は原因物質を見つけてそれを除去することです。ステロイド外用剤を使用し、痒みを抑えるために抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬を内服する場合もあります。

じんま疹

  • ・突然、円形、楕円形、地図状に皮膚が赤く腫れて盛り上がる「膨疹」が出現しますが、時間がたつと消えてしまうのが特徴です。
  • ・特定の食べ物や寒冷、風邪などのウイルス感染が原因の1つになりますが、ほとんどの場合で原因を特定することは困難なことが多いです。
  • ・治療は抗ヒスタミン剤の内服で治療します。症状が激しいものは気道や腸管にも浮腫を生じ、呼吸苦や腹痛を呈します。総合病院での入院が必要なケースもあります。

帯状疱疹・ヘルペス

  • ・神経節に潜伏感染していた水痘帯状疱疹ウイルスの再活性化が原因でおこります。神経節に潜んでいたウイルスが神経に沿って皮膚に移動します。このときに神経を破壊していき、痛みを生じます。
  • ・過労やケガ、大きなストレス、病気、手術、免疫抑制薬の使用、高齢化など免疫力が低下したときに発症します。
  • ・抗ウイルス薬の内服薬と外用薬で治療しますが、点滴加療(入院)が必要な場合は、総合病院を御紹介致します。治癒後も神経痛の後遺症が残ることが多いです。

鶏眼・胼胝(うおのめ・たこ)

  • ・足や手に外部から持続的に圧迫を受ける場所が角化して硬くなったものを鶏眼(けいがん)・胼胝(べんち)といいます。盛り上がっているものを胼胝といい、俗に言う「たこ」です。平らで魚の目のように見えるものを鶏眼といい、「うおのめ」です。胼胝や痛い足底の鶏眼は診察室で削り
  • ・胼胝や鶏眼が痛みを伴う場合はカミソリで削ります。削る際の痛みはほぼありません。

虫刺症(虫さされ)

  • ・蚊、ブヨ、ノミなどの昆虫、イエダニなどに刺されて生じた皮膚炎です。
  • ・刺されたあとにかゆみを伴うやや隆起した赤い発疹が現れます。その後に発疹は消失あるいは軽減する場合がありますが、しばらくたってから再びかゆみを伴う赤い発疹が生じます。時に水ぶくれとなる場合もあります。
  • ・発疹に対してはステロイド外用薬を塗布し、症状が強い場合にはステロイド薬を短期間内服します。可能なかぎり原因となる虫を特定して、再び同じ発疹が出ないような対策をとることが必要です。

日光皮膚炎(日焼け)

  • ・過度の日光(紫外線)を浴びることによって生じる皮膚障害です。海水浴、アウトドアスポーツ、屋外労働などでよくみられます。重度な「日焼け」です。
  • ・日光を浴びて数時間後には紅斑を生じ、624時間でピークに達します。その後浮腫、水疱化、灼熱感、痛みなどが出現します。
  • ・治療はステロイド外用薬を使用し、症状が強い場合にはステロイド薬を短期間内服します。

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